普通に生活していれば、どうしても不用品は出てきてしまします。そんなとき利用したいのが不用品回収業者です。

しかし、テレビのニュースでもよく流れているようにトラブルが多いことも事実!

残念ながら悪質な業者も数多く存在しています。しかし、不用品を手軽に処分できるサービスは魅力的です。

まし、安心できる不用品回収業者を見極めることが出来ればうれしくありませんか?

ちゃんとした不用品回収業者を利用するためには、正しい知識を身につける方法を実際の事例を参考にご案内いたします。もしも、トラブルにあってしまった場合の対処法や解決方法もご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

目次

  1. 不用品回収のトラブル 実際の事例をご紹介
  2. 悪質な不用品回収業者を見分けるチェックポイント
  3. 不用品回収トラブルを未然に防ぐ対処方法
  4. 不用品回収トラブルにあってしまった時の解決方法

1.トラブル実際の事例

 

1-1.無料回収のはずだったのに

「不用品を無料で回収します」とスピーカーで流しながら住宅街を走っているトラックを呼びとめ使わなくなった16インチの液晶テレビの回収を依頼しました。それほど大きなテレビではなかったので無料ということもあり、自分で自宅からトラックまで運びました。

しかし、そのまま帰ろうとした私を呼びとめ回収料金が3000円になります。と言われました。無料じゃないのかと確認すると家電の場合は家電リサイクル料金がかかると言われました。

もちろん、支払いを拒否しましたが、大きな声で怒鳴りだし、いくら話しても埒が明かず、テレビをもう一度自宅に持ってくのも億劫なのでしぶしぶ支払ってしまった。

1-2.見積もり金額の2倍の金額を請求された

引越しの際にでた不用品をまとめて回収してもらおうと無料見積もりを依頼しました。見積もりの段階で10万円ですべて回収できます。ということでしたので引越しまでの時間も迫っていましたのでそのまま依頼することにしました。

不用品の回収作業自体も問題なかったのですが、回収作業が終わったあとに思ったよりも不用品の量が多かっただの、サイズが大きかっただのと言われ最終的には23万円の代金を請求された。

引越しまでの時間がなかったのでしぶしぶ支払ったが、自宅に来てもらって見積もりしているのに何で見積もり金額から倍以上も金額がずれるのか理解できない。こんなの悪徳業者としかいえない。

1-3.不法投棄された

不用になった自転車を回収してもらいました。1500円ということでそれほど高いとは思わなかったので回収をお願いしました。

回収から2週間ほど経ったあと警察から連絡があり私の自転車が不法投棄されていると連絡がありました。もちろん不法投棄は私がしたものではないと警察に瀬梅異しましたがなかなか理解させず、危うく犯罪者にされるとことだった。お金まではらったのに…

1-4.金目のものまで待っていかれた

実家の整理をしていたところ、ちょうどいいところに不用品回収のトラックが通ったので不用品の回収をお願いしました。

作業自体も問題なく終わり、部屋が片付いて晴れやかな気持ちになっていたのですが、ふと気がつくと処分するつもりのなかったつぼがなくなっていました。このツボは父が大切にしていたもので歴史的に見ても価値のあるモノらしく金額にしてもそこそこのものらいしいのです。

気づいたときには回収業者は帰ったあとだったのでどうすることも出来ませんでした。

廃品回収業者とのトラブルに注意!(発表情報)_国民生活センター

1-5.備品を壊された

タンス二つの回収を依頼しました。

作業自体は問題ないように感じていました。しかし、あとから部屋を確認してみるとタンスが置いてあった部屋の壁に穴があいていました。

まさか何も言わずに帰るとは思ってもいなかった!

2.悪質な不用品回収業者を見分けるチェックポイント

1の項では不用品回収のトラブル事例をご紹介いたしましたが、不用品回収業者のすべてが悪徳業者というわけではありません。大部分の業者はまじめに仕事に取り組んでいます。

では、詐欺まがいの業者と優良な業者の見分け方はあるのでしょうか?この項では、しっかりとした業者を選ぶ為のチェックポイントをご紹介いたします。

2-1.飛び込み営業やスピーカーで回っている業者に依頼しない

違法業者といわれる詐欺まがいの業者は元から適正料金で仕事をしようとは思っていません。その為、ホームページや営業の拠点(店舗)などを構えていません。(もし、そういったものがあると悪い評判がたち営業が出来なくなりますし、警察の捜査が入ります。)ですので、飛び込み営業か、トラックで「不用品を回収します」と宣伝しながら町を流すしか方法がないのです。

反対にしっかりとした優良業者は拠点(店舗)やホームページをしっかりともち、継続的に宣伝をしております。その方が効率的で間だがありませんからね♪

ですから、不用品回収を利用する際は際は必ず自分から電話をかけたりメールを送って連絡をしましょう。

2-2.見積りがいい加減な業者は要注意

不良品回収業者に依頼をする際は、必ず見積りを取りましょう。
悪徳業者に共通することは見積書を出さない点です。

理由は、見釣書など記録として残るものを渡してしまうと、あとから請求金額を変更しにくくなることと、警察などに相談されたときに自分たちの身元が分かってしまうような証拠となるものが残ってしまうという点からです。

2-3.連絡先が携帯電話だけの業者は要注意

現在は不法投棄にも行政や警察は厳しい対応をします。 ですから、不法投棄をしている会社はいつでも行方をくらませられるように、自分たちの所在ががはっきりと特定されるものを使いたがりません。

先ほど紹介した見積書と同様、連絡先もチェックポイントの一つです。普通に考えれば、しっかりと事業者や店舗をかまえている会社ならば電話暗いひいていて当たり前です。

3.不用品回収トラブルを未然に防ぐ対処方法

不用品回収の実際のトラブル事例や悪徳業者見分けるチェックポイントをご紹介いたしましたが、この項では具体的にどのようなことをすればトラブルから実を守れるのか?をご紹介いたします。

3-1.見積もりは必ずとる

不用品を回収してもらう前にはかならず見積もりを取りましょう。(見積もりが出せない!という業者があればその時点で断りましょう!)

見積書は詳細であればあるほどgoodです!品目別の回収費用はいくらか?運搬料金はいくらか?出張料金はいくらか?追加費用はかかるのか?などです。詳細は見積もりを取っていれば見積もり金額と請求金額が違った場合は具体的に何がどのくらい高くなったのかはっきりと説明してもらえます。また、もらった見積もりが最終のものと確認しておくと尚goodです!

3-2.支払う前に領収書の発行を依頼する

悪質な業者は自分たちの所在は明らかにしたくないため、領収書などは発行しません。あとから警察などに連絡をとらせない為です。

ですので、もし気になることがあれば領収書の発行を依頼してみてください。こちらからお願いしなければ領収書を発行しないお店はあるかもしれませんが、発行を断る業者は悪徳業者の証です!

4.不用品回収トラブルにあってしまった時の解決方法

では、うっかり詐欺まがいの業者に回収を依頼してしまい、高額な料金を請求されたらどうすればよいのでしょうか?

実際の高額請求をされてしまった方が実際に取った行動をご紹介してきます。

4-1.金額に納得できなかったらキッパリ断る

請求された金額に納得できなければきっぱりと断りましょう!悪徳業者は高圧的な態度で支払いを要求してきます。弱気になってしまうと相手は嵩にかかって攻め立ててきます!不用品回収に明確な相場がないので もし、お金を払ってしまうと依頼者が業者の提示した金額に納得したという証拠となってしまいます。毅然とした態度できっぱり断りましょう!

4-2.場合によっては警察を呼ぶ

支払いを断ると業者が威圧的な態度をとることがあります。大きな声や強い口調で責められるかもしれません。あまりに度が過ぎる場合は「恐喝」と認定される場合もあります。迷わず警察を呼びましょう。

また、許認可を受けていない悪徳業者は警察を呼ばれると分が悪いので警察呼んだ時点で逃げ帰っていくかもしれませんね。

4-3.消費生活センターに相談

それでも もし、トラブルに巻き込まれてしまったら?

その時はすぐに消費者相談センターに連絡しましょう。消費者相談センターでは、今後の対処法について相談にのってくれます。その際に、業者名や作業者の人相なども忘れずに伝えてください。情報が集まれば、第二、第三の犠牲者が出るのを防いでくれます。

しかし、一番良いのは「無料」という言葉につられないことです。みなさま十分にお気をつけください。

4-4.弁護士に相談

自宅の壁や備品をキズつけられてしまった場合など、逆にこちらから業者に請求したい場合その場で請求することが原則です。もし、業者に逃げられてしまった場合、弁償代金が支払わないケースも多いので注意が必要です。

このような場合、警察は動いてくれないケースが多いようなので、消費者相談センターか弁護士に相談することになります。その際、相手先の会社の連絡先と住所を控え、壊されてしまった備品の写真を撮影してください。